それぞれ異なる特色を持つ4ブランドが、
日常から特別なシーンまで、お客様の幅広いご要望に多彩な商品でお応えします。是非ご覧ください。
BIANCA BARNET
私たちが考える理想のフローリストビアンカバーネット。 自然を愛するガーデナー兼フローリストの彼女が、 花と過ごす素晴らしさをもっともっとみんなと分かち合うために「BIANCA BARNET」を立ち上げました。
Noriko Shimura
第一園芸を代表するフラワーデザイナーの一人です。 モダンで都会的な中にも、華やかさやふくよかさが際立つデザイン。志村紀子が考える“色とかたち”を贈り物にしました。
第一園芸 日本橋店
歴史と文化が行き交う伝統と革新の街、東京日本橋中央通りにオープンした第一園芸のフラッグシップショップ<日本橋店>。 柔らかな天然光が降り注ぐ広々としたフラワーショップから「本物の花」をお届けします。
エルベ・シャトラン Herve Chatelain
2002年、パリ2区にブティックをオープン。一流メゾンを顧客に持ち、現在パリで最もスタイリッシュと注目されるパリのフラワーデザイナーです。
カーネーションの歴史は古く、17世紀には既にイギリスやオランダで300種類以上の品種があったといわれています。日本には江戸時代初期に輸入され、当時はオランダ語の「アンジャベル」と呼ばれていました。 現在では色・形・品種も豊富で、切花や鉢物として世界的にポピュラーな植物となっています。
一般的に「アジサイ」はアジサイ属の総称として呼ばれています。日本、ヨーロッパ、アメリカを代表する世界各国で観賞用に広く栽培され、多くの品種が作り出されています。その中でも、ヨーロッパで園芸用に品種改良されたものが「ハイドランジア」(セイヨウアジサイ)と呼ばれています。