• 銅版画で愉しむ 二十四節気の花ことば 英訳付き
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銅版画で愉しむ 二十四節気の花ことば 英訳付き

2,200円 (税込)
20 ポイント還元
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商品情報

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サイズ
A5判(横開き149×210mm)/ 208ページ
商品番号
25IDE_919
おすすめ用途
ご自宅用
クーポン
利用不可
6
銅版画で愉しむ 二十四節気の花ことば 英訳付き
2,200円 (税込)

商品説明

二十四節気の季節感をていねいに解説

二十四節気とは、太陽の動きをもとに一年を24等分した暦です。古代中国で考案され、飛鳥時代から奈良時代にかけて日本に伝わり、江戸時代には農事暦や生活の目安として広く用いられるようになりました。
文学的な表現として捉えられがちですが、天文学的な根拠に基づいているため、現代の暮らしにも役立つ実用的な暦です。コンテンツでは、それぞれの節気の意味や、その時季に行われる行事なども紹介しています。

第一園芸日本橋店

花の特性に基づく新たな花ことば

花ことばは、17世紀のオスマン帝国に端を発し、19世紀のヨーロッパで広く流行したといわれています。現在でも当時に作られた花ことばが多く使われていますが、本コンテンツではそれに加え、花の特性や姿から導き出した新たな花ことばを創作しています。
各植物が持つ文化的背景や歴史にも触れながら、花についてより深く知ることができる読み物としてもお楽しみいただけます。

第一園芸日本橋店

書籍化を記念してプレゼントキャンペーンを実施

今回の書籍化を記念し、本書をご購入いただいた方に、本書に登場した作品をポストカードにして、3枚セットでプレゼントいたします。

第一園芸日本橋店

著者紹介

石川恵子

第一園芸「花毎」クリエイティブディレクター。デザインシンクタンク、消費財メーカーのインハウスデザイナーなどを経て、2011年第一園芸株式会社入社。装飾緑化、商品企画などを経て、2018年 WEBサイト「花毎」を立ち上げ、花の楽しさ、喜びを伝える活動を行う。

水上多摩江

イラストレーター。東京生まれ。中央大学文学部哲学科卒業後、セツ・モードセミナーに通う。銅版画家の岡田まりゑ氏に銅版画を習う。雑誌、装画、 PR誌、カレンダーなどのイラストレーション、個展、グループ展多数。 装画の仕事に、江國香織著「薔薇の木琵琶の木檸檬の木』(集英社)、角田光代著「八日目の蝉」(中央公論新社)などがある。 2018年から「花毎」の「二十四節気の花絵」を連載。

花毎(はなごと)

第一園芸が運営する「花を知り、楽しむ」ためのオウンドメディア。二十四節気の季節感とともに花にまつわるコンテンツを通じて、丁寧で上質な暮らしの楽しみ方を提案しています。

▼「花を知り楽しむ。 花毎(はなごと)」のサイトはこちら
https://www.hanagoto.daiichi-engei.jp/

書籍概要

仕様: A5判(横開き149×210mm)/ 208ページ/ ソフトカバー
定価:本体2,000円 (税込2,200円)
ISBN:9784259568436
発売日:2025年7月17日
著者:石川恵子(文)/水上多摩江(絵)/東知憲(訳)
発行元: 一般社団法人 家の光協会